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Image Converterで画像変換の作業量が1/3に 画像品質を担保しながら画像サイズ変換の工数を劇的に削減

株式会社 一休

イメージ最適化

一休 メインビジュアル

株式会社 一休 様

高級ホテルや旅館およびレストランの予約サイト「一休.com」を運営する、株式会社一休様(以下、一休)。国内だけでなく海外の高級宿泊施設の予約サイトの運営もおこなっており、会員数は400万人を超えている。

お話を伺った方

  • CTO伊藤 直也 氏
  • システム本部植竹 剛人 氏
  • チーフデザイナー松山 弘毅 氏

導入いただいた商品

Akamai Dynamic Site Delivery (DSD)

Akamai Image Converter

動的なコンテンツを含むあらゆるジャンルのウェブサイトやECサイトを、よりアグレッシブに、国内外を問わずどこからでも高速化します。(※同等機能を持つサービスの紹介ページにリンクします)

導入前の課題

サイトリニューアルにあたり、3,000施設分の画像リサイズが必要

画像のクオリティを重要視しているため、リサイズ作業に時間を要する

派生画像によるストレージ容量の肥大化

選定ポイント

リサイズ後の画像クオリティが高い

運用上の工数を削減できる

導入後の効果

運用上の工数を削減できる

ストレージ容量の削減

デザインの自由度が向上

導入前の状況と課題

一休が運営しているサイト「一休.com」では、高級ホテルや高級旅館の予約を専門に扱っている。ホテルや旅館のサイトでは、画像の魅せ方が予約につながる重要な判断材料になるため、掲載する画像のクオリティには非常にこだわっている。特に、一休では高級ホテルや高級旅館を扱うため、一段とクオリティの高い画像が求められる。各施設から提供される画像を、デザイナーの手作業によって変換していたのだが、この過程のためだけに専任のデザイナーを抱えている状況であった。そのように作成される画像は容量が大きく、アクセス集中がサイトパフォーマンスに影響を及ぼしてしまう。

そこで一休では、サイトパフォーマンス改善のために、2010年よりAkamaiのCDNを利用している。画像などの静的コンテンツはサイトトラフィックの95%を占めるが、これらの多くをAkamaiから配信している。

しかし、スマートフォン用サイトを9月にリニューアルすることとなり、すべての画像をリサイズして作成しなおす必要が出てきた。ところが、ここで想定外の問題が明るみとなった。当初、この作業をデザイナー総出による手作業でおこなえば、1~2ヶ月ほどですべて変換できるだろうと考えていたが、実際には1施設分だけで2時間も要してしまった。さらにそれが3,000施設分もあるため、単純計算で半年以上もかかってしまうことがわかった。そのため、画像変換ツールを検討することとなった。

サイトリニューアルにあたり、3,000施設分の画像リサイズが必要

画像のクオリティを重要視しているため、リサイズ作業に時間を要する

派生画像によるストレージ容量の肥大化

選択した理由

Image Converterを選択した理由を、以下のように語る。

「世の中に広く知れ渡っている変換ツールも使ったが、スマートフォン用にリサイズすると画質が劣化してしまい、とてもサイトに掲載できるようなクオリティではなかった。それに比べて、Image Converterでは画質の劣化もなく、納得のいくクオリティで画像を変換できた」

「デザイナーの手作業による画像と遜色ないクオリティのものが自動で作成できて、できるだけ運用工数がかからないツールの利用を希望していた。色々なツールを試した結果、画像のクオリティや運用工数の削減はもちろんのこと、それ以外の部分でもAkamaiのImage Converterで一番メリットが出ることがわかった」

リサイズ後の画像クオリティが高い

運用上の工数を削減できる

一休 植竹氏
植竹氏

導入後の効果

「デザイナーがエンジニアの手を介さないで画像サイズを変換できることが、一番のメリットです。今まではエンジニアを介すことでエンジニアのリソースが割かれてしまっていましたが、デザイナーがサイズを指定するだけで直接利用できるようになり、すごく助かります」(CTO 伊藤 直也 氏)

「今までは、決まったサイズの画像だけを管理画面に登録していました。ところが、スマートフォンなどデバイスの種類や解像度が増えたため、それぞれにあった画像を用意しないとうまく表示されないということがでてきました。ImageConverterの導入で、様々なサイズの画像を用意する必要がなくなり、デザインの自由度があがったため、デザインチームの感性に合わせてすぐにWebページを作ることができるようになりました」(システム本部 植竹 剛人 氏)

「今までは画像を選び変換作業をしていたのが、宿泊施設のIDを引っ張ってきてサイズなどを指定すれば、自動で変換されるようになりました。作業時間が非常に短縮し簡素化したので、画像の作成はデザイン部ではなく営業に任せちゃおうかなという勢いです。」(チーフデザイナー 松山 弘毅 氏)

運用上の工数を削減できる

ストレージ容量の削減

デザインの自由度が向上

一休 伊藤氏 一休 松山氏
上から、伊藤氏、松山氏。

今後の活用

その他にも、Image Converterを一休の社内では、以下のように評価する。

「一休側でオリジナル画像だけを管理すれば、あとはImage Converterにすべて任せておけるので、非常に助かっています。パフォーマンス改善のために高価なフラッシュストレージを使っているのですが、オリジナル画像のみ保有していれば良いので、ストレージ容量の増設を気にしなくてよくなったことは非常にありがたいです。」

Image Converter導入による効果

クオリティの高い画像を自動で作成

デザイナーの手作業と同等なクオリティの画像を、自動で作成できるようになった。

作業工数の削減

デザイナーが画像を変換する必要がなくなり、サーバーなどへのアップロードする手間も削減された。

インフラコストの削減

オリジナル画像のみ保有していれば良いので、ストレージ容量が削減された。

一休 ロゴサイン

会社概要

会社名
株式会社 一休
URL
www.ikyu.co.jp
本社所在地
東京都港区
設立
1998年7月30日
資本金
958百万円 (2016年3月31日)
従業員
229人 (単独)

※記載されている製品名、サービス名、社名、およびロゴマークは、各社の商標または登録商標です。※記載内容は、予告なく変更されることがあります。※記載内容は、取材時点の内容にもとづきます。

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